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03/11/01 【横浜CDラック一覧】
ヨコチャン編集長みうらしょう「心」<市販されていません>【横浜発11月1日】「いい声だな…」。JR桜木町駅の改札口を出て、聞こえてきた男の美声に誘われるまま、東急側に回って見ると、キーボードとギターのデュオが群衆に取り囲まれていた。同じように、みうらしょうのボーカルにつられて、集まってきたのだ。若い子たちがいれば、仕事帰りのサラリーマンもいる。みんなじっと、耳を傾けていた。尾崎豊をほうふつさせる男らしくて、やさしい声に、癒しを求めていたのだろう。そこにいるだけで、それがわかった。 みうらしょう〔24歳〕のキーボードでの弾き語りを、ギターの清永充美がサポート。みうらは、裏声になっても、ひるまない歌唱力で、高音も難なくクリア。プロとして、すぐにでも通用しそうな感じだ。一枚2000円で売られていた手作りのアルバム「心」を「ちょっと、高いな…」と思いながら、買った。ジャケットの筆書きはプリントではなく、一枚一枚が手書き。「気に入ったのを選んでくれ」といわれ、トップページの一枚を選んだ。チョイスを間違えたと思った。
アルバムの方は、路上ライブほどには、パッとしない。お風呂場で歌っているような音響で、聞きづらい。しかし、その歌唱力は、ちょっと聞いただけで、すぐにわかるだろう。作詞・作曲も自分でやっているようだが、編集長のお気に入りは、清永が作曲した「カイロ」。CDはinstrumentalを収録してあるが、路上では、歌詞があったように思う。 2人がどこの人間なのかは、知らない。横浜ではないと思う。でも、「ヨコハマで聞ける音楽」として、とにかく、聞いてみよう。その日、その日のライブの場所は、みうらしょうのHPでご確認を。学園祭や結婚式でも歌ってくれるそうだ。〔写真は、配られていたチラシから〕 |
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