ヨコハマチャンネル横浜から日本、世界を考える
 
KASHIWABA DRIVE〔編集長の雑記帳〕

松浦一樹

【横浜発6月29日】 きょう、ヨコハマチャンネルのホームページをデザインしてくれた、李和平さんに初めて会った。そう、「頻導画廊」を担当している李さんである。カシワバのヨコチャン編集長宅での編集会議にご出席いただいた。日本がバブリーだったころには、年7000万円は稼いでいたという、新進の画家である。そんな大家にご参加いただいているヨコチャンは、幸せ以外の何ものでもない。

 広告マンと3人で、中華街に出かけた。李さんが懇意にしている「菜香」に。ちょっとした晩餐〔ばんさん〕を楽しむためだが、中華街はしかるべき人を知っていれば、メニューにない品が出てくるらしい。この日は、李さんのツテで、絶品を味わうことができた。フカヒレと鳥のスープの美味は脳神経を刺激したまま、今も舌先に心地よい感覚を残している…。

 3人で語り合っていると、夢がどんどん膨らんでいく。あれをやってみよう、これをやってみよう。談論風発とは、これをいうのだろう。おいしいものが、次々に口の中に放り込まれた。

 ここから、10年来の知己である陳学升さんの経営するバー・グレートウォール、さらには、野毛のバー・リヨンに転戦。リヨンでは、YOKOが合流したうえ、また新たな出会いに恵まれ、どうやら、米東部コネティカットに住む横浜人の参加を得られそうである。その横浜人〔千葉・木更津の出身らしいが〕は、アンティークや陶芸に興味を持っているという。面白い記事が期待できそうだ。出会いに満ちたヨコチャン・ライフは実に楽しい。