ヨコハマチャンネル横浜から日本、世界を考える
 
KASHIWABA DRIVE〔編集長の雑記帳〕

松浦一樹

 

【横浜発7月8日】掲示板で、「ジャズがないですね」と指摘されて、アタッ!と思った。本当は、ジャズをやりたかったんです、最初から。ヨコチャン編集長としては飽和状態でして、別の書き手にお願いしたいなあ、と思っていたら、まあ、望んでみるモンですよね、どうやら、書いてくれそうな人がいた。近々お会いして、こちらの趣旨にご賛同いただけるようなら、ぜひお願いしようと思うんです。うれしいですよね、音楽のコーナーができるというのは。

まだ、先方にお話していないのですが、ジャズというのは「場」なのか、「楽器」なのか、「人」なのか。おそらくは全部なのですが、どうも、ガイドブックの類は、場ばかりを取り上げる。だから「場ー、場ー、場ー」〔中区・関内のBar Bar Bar、二階のライブは嫌いじゃないです、ちなみに〕ばかり、繰り返し登場するのではないか。「横浜のオツなジャズバー」といったことしか、言いませんよね。

そこで、ヨコチャンではできたら「人」を強調したいと思うんです。今、横浜にはどんなミュージシャンがいて、どんなビートやサウンドを追求しているのか。どんなジャズが流行していて、だれがどこへ持っていこうとしているのか。世界で活躍する横浜のジャズメンはだれなのか。そんなことを知りたい。きっと、おもしろいコーナーになると思う。「ジャズの本場」というからには、それなりのものがあるはず。それが何なのか、たんと探求してみましょう。