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KASHIWABA DRIVE〔編集長の雑記帳〕

松浦一樹

 

【横浜発7月13日】きょうは久しぶりに、柏葉〔中区〕周辺の話にしよう。柏葉通りは、麦田の交差点が起点なのですが、その起点に立って、元町の方を向くと、大きなトンネルがある。その昔は、市電がこのトンネルを行き来していたそうです。ヨコチャン編集長はここを通って、元町方面に出るわけですが、このトンネルの歩道が実は、危険極まりない。日中は人と自転車の往来がかなり激しくなりますが、麦田から元町に向かって、ゆるい下り坂になっているから、自転車がスピードを出すんですよ。歩道の幅はおそらく、2メートルもなくて、歩行者のわきを自転車がびゅんびゅん通り過ぎていく。歩行者は油断していると、背後から、自転車に接触されるような事態になりかねず、危ない。いつも、緊張を強いられるわけです。

ここを通る自転車ドライバーのマナーも悪い。背中から、ちんちん、ちんちん、ベルを鳴らすが、「すみません」のひとことがないから、歩行者は侮辱されたような気持ちになる。「最近の若者は」とおっしゃる方々、マナーが悪いのは、子どもたちばかりではありませんよ。年配の方たちも同じだ。「すみません」のひとことがいえない。トンネルの入り口には「スピードの出しすぎに注意!」の警告も表示されているのですが、自転車のドライバーたちは目もくれない。

こんな具合だから、トンネルの中で刃傷沙汰〔にんじょうざた〕が起きても、不思議はないのかな、という気がするのですが、トンネルを過ぎてしまえば、「平穏な日常」が待っていて、不快さをすぐに忘れてしまうから、また不思議。「トンネルの向こうは…」いつでも、別世界なんですね。

いずれにしても、自転車ドライバー諸君。人をバカにするような走行はやめたまえ。
〔ちなみに、ヨコチャン編集長が自転車に乗っている場合もあるわけで、自戒の念を込めて〕