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KASHIWABA DRIVE〔編集長の雑記帳〕

松浦一樹

 【横浜発10月12日】また、しかられました。カシワバは毎日書かなければダメだぞって。がんばります。

 金曜の夜のこと。会社の上司と同僚に誘われ、東京・神田の天ぷら屋で一杯やろうということになりました。3連休を前に、パーっとやろうということでした。職場の付き合いは大事だから、いっしょに出かけたのですが、後悔した。酒の肴が、会社の悪口〔ある部長さんのことでしたが〕に終始したからです。聞いていて、実にうっとうしかった。言いたい放題いっておいて、何とかするのかと思ったら、そうじゃない。会社では、みんな黙っているわけです。こんな不健全な職場があるか。色に染まるのはゴメンだと思い、中座しました。不愉快そうに早退したオレの悪口もきっと、肴になったことでしょう。「ほかに、話すことはないのか、こいつら」。そう思いながら、横浜に向かったのでした。

 こんなサラリーマン像をどう思いますか。私の上司・同僚のようには、なりたくない。会社がおかしいなら、それを何とかすればいいし、どうにもならないなら、放っておけばいい。会社がうっとうしいなら、ほかの話をすればいい。いずれにしても、つまんないですよね、こんな職場。もっと、前向きに生きたいよ、オレは。