ヨコハマチャンネル横浜から日本、世界を考える
 
KASHIWABA DRIVE〔編集長の雑記帳〕

松浦一樹

 【横浜発2月19日】 きょうは、早めに帰ってきたので、サッカーW杯のアジア地区一次予選「日本対オマーン」戦をテレビ観戦。いやあ、久しぶりにドキドキした。国際総合競技場で、W杯決勝の「ドイツ対ブラジル」戦を生観戦してから、サッカーの試合なんぞには、興味を失っていたのですが。まあ、ドイツ大会に向けての初戦ということで、ジーコジャパンの出来栄えをちょっと見てやろうと思ったわけです。

 テレビをつけたら、もう後半戦が始まっていたのですが、中田のリードがよくて、日本のイレブンはなかなか、動きがいい。ただ、対するオマーンの選手たちも負けていなくて、日本の攻撃をしっかりとかわしていた。均衡が破れたのは、ロスタイムに入ってから。残り「4分」の表示が出て、もう残り1分半かそこらというときに、マリノス〔でいいんだよね?〕のFW久保が、こぼれ球をゴールの右隅にスイッと流し込んで、試合を決めた。

 「引き分けは負けに等しい」といわれていた試合で、土壇場にもぎ取った貴重な1点だから、埼玉スタジアムの6万人もうれしかったに違いない。いやあ、こういう試合なら、生で見たいよね、やっぱり。今年は、マリノスを見に行こうかな。久保を見てみたい。大魔神も始動しているようだし、横浜のスポーツ界は、今年おもしろそうだ。スタジアムも客が入るだろうね、今シーズンは。

 たばこをやめたので、今度は、ウェートコントロールを始めようかな、と思っているのですが、私の場合、簡単といえば、まあ、簡単なんです。ポイントは▽酒を減らすこと〔完全にやめてしまえば、3キロはすぐに減る〕▽朝飯を食べること▽運動すること…の3点に尽きると思うんです。現体重は75キロ。理想は68キロですが、いきなり7キロ減らすのは無理でしょうから、とりあえず、3キロ減を目指して、がんばりたいと思います。

 今、洋書でアメリカのベストセラー作家、スティーブン・キングの「On Writing」というのを読んでいる。邦訳がもう出ているようですが、まあ、文書読本みたいなものです。よい文書読本は、みな同じことをいっていて、「簡潔明瞭に書け」ということを、いろいろなエピソードを交えていう。キングもそうで、「主語と述語があって、初めて文章になる」といった、当たり前なことから入る。「当たり前」なんだけれども、実際に文章を書いてみると、そうでもないことがわかってくる。主語の見当たらない文章って、意外に多いんですよね。練達するためには、とにかく、「よく読み、よく書く」しかないのだと思います。かくいう私も、なかなか文章が上達しないんですが…